先週中頃、どうも腹筋が痛いなと思っていたら、どうにもならないほど週末には痛くなって、これは弱ったと月曜に医者に行ったら、憩室炎という腸の病気だった。腸にぽこっと凹みのような憩いのルームができてしまい、そこにばい菌が入ると、炎症を起こしてしまうらしい。
まあ、虫垂炎みたいなものですが、一個二個ではないので、意外と厄介。
ということで、プチ入院的な状態で、点滴三昧。本来は手術が必要だそうだが、医者曰く、いっぱいあって面倒だからいいでしょうとのこと(ウソ、そうは言ってないけど、顔に書いてあるような気がした)。
悶絶しそうな夜を過ごすこと5日。本日、ようやく、あ、治った!という感じがしました。
ちょっとスリムになったので、新しい洋服でも買いに行こうかし
ら(笑)。
2012年9月8日土曜日
Kindleはやはり、アメリカで先に出た
Kindleの日本上陸が結局、いつになるやらわからないまま、アメリカでは後継機の発表があった。
今の段階では、よくわからないが、単なるe-inkではないとのこと。暗がりでも読めるバックライトがついていて、消費電力はこれまでと変わらないという。なんだか、物理的に信じ難い話だが、でも、そういうんだからそうなんだろう。
もう一方、ハイグレード版のKindle fire hdはもはや電子書籍リーダーではなく、より一層、iPadに近づいた感じ。
結局、日本は蚊帳の外という印象だな〜。
日本の出版社、本当どうしちゃったんでしょうねえ。
まあ、いいや。
いずれにせよ、Kindleは9月の日本発売に向け努力はしていたんだと思う。けれど、日本で結局、本が揃えられなかったのでしょう。いや、揃うめどさえ立たなかったというところだと思う。
待ってランないということで、発表されたんだろうなあという気がしました。
そんな中、ちょっと嬉しいSONYの頑張り。PRS T2はちょっと興味があります。
これまでSONYのリーダーは、良かったんだけど、ほぼ3万円という価格は、高すぎると思った。
それがいきなりの1万円切り。まだ、よくわからないけど、印象としてはkoboを十分凌いでいる。音楽とか無駄な機能をすっぱり切り外した感じ。epub3への対応が不完全ではあるものの、そこらへんはバージョンアップで対応するのだと思うので、自炊マシンとしてだけでも、買う価値はありそう。リーダーがいっぱいあって、混乱するという意見もあるけど、やっぱり、どのマシンでも読めるというのであれば、種類があった方が楽しいと僕は思う。
今の段階では、よくわからないが、単なるe-inkではないとのこと。暗がりでも読めるバックライトがついていて、消費電力はこれまでと変わらないという。なんだか、物理的に信じ難い話だが、でも、そういうんだからそうなんだろう。
もう一方、ハイグレード版のKindle fire hdはもはや電子書籍リーダーではなく、より一層、iPadに近づいた感じ。
結局、日本は蚊帳の外という印象だな〜。
日本の出版社、本当どうしちゃったんでしょうねえ。
まあ、いいや。
いずれにせよ、Kindleは9月の日本発売に向け努力はしていたんだと思う。けれど、日本で結局、本が揃えられなかったのでしょう。いや、揃うめどさえ立たなかったというところだと思う。
待ってランないということで、発表されたんだろうなあという気がしました。
そんな中、ちょっと嬉しいSONYの頑張り。PRS T2はちょっと興味があります。
これまでSONYのリーダーは、良かったんだけど、ほぼ3万円という価格は、高すぎると思った。
それがいきなりの1万円切り。まだ、よくわからないけど、印象としてはkoboを十分凌いでいる。音楽とか無駄な機能をすっぱり切り外した感じ。epub3への対応が不完全ではあるものの、そこらへんはバージョンアップで対応するのだと思うので、自炊マシンとしてだけでも、買う価値はありそう。リーダーがいっぱいあって、混乱するという意見もあるけど、やっぱり、どのマシンでも読めるというのであれば、種類があった方が楽しいと僕は思う。
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